2025.08.04
プログラミングやIT、AI、ビジネススキルに興味があるけれど――
「大学に進むべきか、それとも専門学校を選ぶべきか」迷っているあなたへ。
多くの方がまず思い浮かべるのは「情報系・経営系・理工学部の大学」かもしれません。
でも、「働く力」を“最短で”身に付けたいなら、専門学校という選択肢も見逃せません。
今回は、IT・ビジネス・ゲーム系の進路を検討中の方に向けて、
大学との違いや、徳島穴吹カレッジの情報システム学科・情報ビジネス学科・ゲームクリエイター学科の魅力をご紹介します!
大学では、情報科学や経営理論を「広く学ぶ」ことができますが、
現場で求められる技術的な実践スキルまではフォローしきれないことも。
一方、徳島穴吹カレッジは――
✔ Python、Java、HTML、PHPなど、実務に直結するプログラミングを3年間で基礎から習得
✔ 徳島県唯一!基本情報技術者試験(国家資格)の科目A試験が免除
✔ グループでの開発を通じプロジェクト開発などの実務に必要な技術を身に付ける
✔ 事務職へのスキルや経理・会計、マーケティングの知識を身に付け、資格を取得
✔ AI、 MOSや日商簿記など、就職に有利な資格を在学中に多数取得(平均13資格)
✔ ビジネスマナーやプレゼン、チーム活動で「伝える力」も強化
✔ ゲーム開発に必要なプログラミング(C++言語・Unity)やグラフィック制作を基礎から実践的に学習
✔ グループ制作を通じて、現場のような開発経験が積めるカリキュラム
✔ 好きなゲームを題材に、プログラミング技術やCG技術を身に付ける(好きだから頑張れる)
どの学科も、プロ講師による少人数制指導と実習中心のカリキュラムで、学びながら“働く力”を養えます。
私立大学(情報系学部)の学費総額は4年間で約500~700万円が一般的。
それに対し、徳島穴吹カレッジは情報ビジネス学科は2年制で、情報システム学科,ゲームクリエイター学科は3年制
年間学費は約125万円(+教材費)。
費用面・時間面どちらにおいても、現実的かつ効率的な進路選択が可能です。
「早く社会に出たい」
「学費を安く抑えたい」
「資格や実績をしっかり残したい」
そんな希望を持つ方には、専門学校がぴったりです。
しかも――
💡 「情報ビジネス学科」は、教育訓練給付制度(厚生労働省)対象学科!
この制度を使えば、「最大で入学金・学費等の80%の給付金」と「基本手当の60%の生活支援金」が
在学期間中支給され、さらに経済的に学べます。(※対象条件あり。詳しくはこちらをクリック)
徳島穴吹カレッジでは、地元企業とのつながりを活かした就職支援を実施!
✔ 面接・履歴書の指導から求人紹介まで、専任スタッフが個別サポート
✔ 地元企業との連携授業やインターンシップで実践経験
✔ 企業経営者による講義や東京でのIT研修・イベント参加
大学では就活のサポートが「自己責任」となるケースもありますが、
専門学校なら、ひとり一人に合った就職活動をしっかり支援します。
あなたの「好き」や「得意」を、確かなスキルに変える。
徳島穴吹カレッジの情報システム学科・情報ビジネス学科・ゲームクリエイター学科で、将来の可能性を広げてみませんか?
「まだ分野が決まっていない」「何が向いているか知りたい」
そんな方は、ぜひ一度オープンキャンパスへ!
その他、学費サポートや入試制度についてもLINEや電話で個別相談受付中!
気になることがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。