



2026.09.30
介護福祉学科1年生の生活支援技術の授業で口腔ケアについて学びました。
歯科衛生士より、口腔ケアの知識や技術について教えていただきました。
口腔には、食物を摂取して消化器官へ送る、呼吸をする、発声するなど、人が生きていく上で重要な役割があります。
介護が必要な高齢者の口腔ケアでは、粘膜や舌の汚れには歯ブラシではなくスポンジブラシを使うことが多いです。
また、口腔内が乾燥している方には口腔ケア用ジェルで潤いを与え、汚れを落ちやすくします。
なお、スポンジブラシはしっかり水分を絞って使わないと、誤嚥性肺炎を引き起こす原因となるため注意が必要です。


今回の学びを踏まえ、授業では学生同士で口腔ケアの実技を行いました。
最初は慣れない手つきでお互いに口腔ケアを行っていました。しかし、実際に施術を受ける側を体験することで、適切な力加減やケアの効果を実感し、理解を深めることができました。

口腔ケアは利用者の健康管理において非常に重要です。利用者様に適した口腔ケアを提供できるよう、今後も技術の向上に努めていきたいです。
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