2021.09.16
令和3年9月8日(水)歯科衛生士学科2年生の戴帽式が執り行われました。
歯科衛生士学科では、学生の士気や意欲を高め、いま一度学生一人ひとりがさらなる高い目標を掲げ、歯科衛生士を目指す決意を新たにすることを目的として、後期臨床実習前に戴帽式を行っています。
今年度も、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、規模を縮小しての実施となりましたが、戴帽生をはじめとする参加者の気持ちが込められた式となりました。
式のはじめには、「戴帽」を行いました。
壇上で校長先生からナースキャップをいただき、歯科衛生士を目指す者としての「決意の言葉」を述べました。
また、校長先生からお祝いの言葉をいただき、戴帽生を代表して、今井綺音さんがお礼の言葉を述べました。
これからも困難なこともあるかと思いますが、今日の気持ちを忘れず、常に笑顔で前進していきましょう!
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