歯科放射線学の実習風景
歯科衛生士学科1年生が、歯科放射線学の講義を終え、歯科用のX線装置を使用し、歯や顎のレントゲン撮影の仕方を学びました。 今回は、デンタル撮影とパノラマ撮影を行いました。  デンタル撮影は、小さなフィルムをお口の中へ入れて撮影します。
デンタル撮影は、小さなフィルムをお口の中へ入れて撮影します。 パノラマ撮影は、大きなフィルムを使用し、頭の周りをゆっくり回りながら撮影します。
 パノラマ撮影は、大きなフィルムを使用し、頭の周りをゆっくり回りながら撮影します。  手順や適切な位置づけを分かりやすく丁寧に教えていただきました。
 手順や適切な位置づけを分かりやすく丁寧に教えていただきました。
それぞれの撮影法をしっかり理解し、これからも歯科衛生士を目指して一歩ずつ進んでいきましょう!!
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