お口の中の微生物を観察しました!【歯科衛生士学科1年】
歯科衛生士学科1年生が、微生物学の授業で位相差顕微鏡を使って口腔内の細菌を観察しました。
位相差顕微鏡とは、お口の中の細菌を生きた状態で肉眼で見れる顕微鏡のことです。
お口の中の細菌を拡大して映し出し、実際に見せることで患者さんの口腔の健康に対する意識
づけとして活用することができます。
歯垢中の微生物を観察することで、口腔清掃の大切さを改めて実感!!
まずは、自分のお口の管理がしっかりできるように今後も頑張っていきましょう!!
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